看護師年収ダウンにならないために面接前にしっかりと

   年収 ⇒ アップ or ダウン

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給与や年収アップを目的の1つとして転職活動をするという方も多いかと思います。そこで1つ重要なポイントとなるのが、面接時に自分の年収をはっきりと明確にしておくことです。給与といっても表現は様々で、『年俸』となったり、『年収』という表現になったりしますが、大切な情報として把握しておくべき数字はもしこれから1年間働いたと仮定した時の年収の税込み金額です。

特に注意したいのが、昇給等があって自分の給与の金額に変化があった場合等です。源泉徴収票等を参照しながら自分の給与を面接でそのまま伝えてしまうと、前年度や昇給前の金額での年収を病院や施設の面接官に伝わってしまうことにもなりかねません。

今もらっている給与で年収を計算するためには、自分で再計算して算出しなければならないケースも多々あります。そのような時も面接で『昇給によって給与が上がりそれを元に計算するとこうなる』という事を含めて話し合いをする必要があるとも言えます。

これを間違えて昇給前の金額で話しを進めてしまうと、折角年収アップを計画して病院を移ろうと思ったのに年収がダウンしてしまうという事にもなりかねません。

年収ダウンにならないために

1つは前述したとおり、交渉の鍵となる情報を正確に把握しておくことですが、もう一つは年収をどの位アップできるのかというところを事前に打ち合わせしておくことです。この様なときに人材紹介会社や求人サイトの担当者が一役かってくれます。

年収をどの様に計算し、どこまで交渉できるのか、またお金の話しはあまりしたくないということであればその辺の話しを全て任せてしまうのも1つの方法として良いと思います。実際に自分の給与がいくらで、どの部分を元に交渉すればいいのかわからないという人も多くいます。

さらにいざ働き始めてから交渉するとなるとバツが悪かったり、話しが違うというトラブルにもなりかねませんので気をつけたちところです。

求人に応募したのに病院から返事が来ない時の対処法

  一週間以上返事が来ない時の対処方 ⇒ 問い合わせ or 単発 or 同時平行

しつこい

求人に応募したのにも関わらず、面接を受けたにも関わらず、、、『希望した求人先から返事が全く来ない。。。』そんな時はどうしたらいいのでしょうか。求職者としては仕事と仕事の間が空いてしまうという状況は生活にも大きく関わります。転職活動をしている間の給与は当然入ってこないわけですし、採用されるのか、それともだめなのかという時間を長く過ごせば収入の目安もつけづらくなります。

返事が来る来ないの目安

あまりに短い期間でトントン秒しに返事が来るのを期待してしまう事はできませんが、概ね返事に一週間以上の時間を要するようであれば何か対策を講じて行ったほうがいいでしょう。また予め返事がどの程度の期間でもらえるかということをきいておくというのも一つの手段となります。後々返事がこないのですがという連絡は採否を握られている求職者としては聞きづらいものですよね。

返事が来ない時の対処方法

何故返事がきていないのかというところは雇用者のみぞしるところですのでその理由は最後までわからないかもしれません。しかしあまりに間が空いてしまいますとその後不採用だった時の事を考えてた上で対策を練っておくことも重要です。

  1. 人材紹介会社等を通して聞いてもらう
  2. 平行して他の求人案件の話を進める
  3. 単発(1日~1週間以内)の仕事で時間を稼ぐ

雇用者に予め返事がの程度の期間で貰えるかを確認しておくというのは一つの方法です。目安がわかっていれば返事が遅れていることを確認できます。しかし毎回事前にタイミング良く質問ができるわけではありません。

また遅れている場合に求職者本人から問い合わっせてみるのはもちろん構わないことでが心象を悪くして採用に影響しないかという部分が気になります。開いての混みいった事情があるにも関わらず急かしている様にとられてるのも心配です。中々聞きづらい内容ですよね。

  求人サイトや人材紹介機関の担当者を間に通してきいてみる

直接応募でなければ、求人サイトの担当者を通して問い合わせてみるというのも一つの有効な手段です。間にワンクッション置くことで心象を悪くする影響も少し減るでしょう。

  単発の仕事で待ちの間の時間を埋める

生活費や収入の不安が有るという場合には単発の仕事でブランクの期間の埋め合わせをするというのも方法も一つあります。看護師の単発求人の中には1日から働けるものや、看護資格があれば問題なく働ける求人案件も多くあります。無理に問い合わせる事に少し不安を覚えるという方は単発の仕事で時間を調整するというのもいいかもしれません。

  他の求人を同時に進めてしまう

散々待った結果不採用となりますと、再度仕切り直しをしなくてはなりません。それはそれでまた労力と時間が必要になります。リスクを考え他の求人を同時平行で進めておくことも視野に入れた方がいいでしょう。

看護師の面接、自己アピールのポイント

  看護師 x 面接 x 自己アピール ⇒ 過去 + 今 + 未来

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看護部長さんや人事担当が看護師の面接をすると多くの人が自分のアピールをしないそうです。日本人特有の謙虚さというものを意識する事は悪くないことですが、今まで学んできた看護やこれからやていきたい看護の話を面接でする事は面接官にとっても是非きいておきたい重要な情報です。

しかし殆どの求職者が、待遇面や給与、休暇といったシステム的な話ばかりになってしまいます。自分が今まで学んできた看護が次の職場で全く通用しない可能性がが心配になり、アピールするには少し気がひけてしまうかもしれません。

しかしそれでは他の求職者と横並びになってしまい面接官もどの求職者を選んでいいのかわかりません。また自分の全く希望しない看護の方向性を選んでしまっている可能性に事前に確認することもできません。

自己アピールの整理の方法

それでは自己アピールとはどの様に整理すればいいかと言いますと、

  1. どんな看護をしてきたか ⇒ 過去
  2. どんな看護ができるか ⇒ 今
  3. どんな看護をしていきたいか ⇒ 未来

という3つの流れにのって自分の経験やキャリアを整理していくのがいいでしょう。これは大きく分けます『過去』『今』『未来』と置き換える事ができます。

もちろん自己アピールは就職活動の採否にマイナスに働く事もあるとは思いますが、長い目でみた場合に自分にとって居心地の良くない場所を選ぶ事にもなりかねません。出来る限りにお互いの情報を共有することも大切です。