私立、公立、国立、大学病院、転職就職先はどこがいい?

私立、公立、国立、大学病院とありますが、いったい就職するとすればどこがいいのでしょうか?。。。

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一見すると多くの人が私立よりも公立、公立の中でも国立の、、、大学病院が、、、魅力的と目標にしてしまうという人も少なくありません。これは前回の記事の『患者さまを大切にという病院の求人でも面接前に再確認』でも似たような内容ですが私立か公立か国立かといった内容はほんの外見でしかありません

人によっては国立の大学病院が転職先として合っているかもしれませんが、その人の求める環境やスキル、働きがいやその現場の職場環境が合わなければまた転職せざるを得ないということにもなりかねません。

自分の転職理由を再確認そして優先順位を

例えば、救命救急センターで役に立つような救急看護のスキルを学びたいと以前から思っていれば当然、私立か公立か国立かなどということは自分に将来を見据えた職場選びの基準の優先順位からは下がっていきます。また子育てや自分の時間を優先させて、他の事にも時間を割きたいといった場合も同様に違う選択肢をするということが大切になります。

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この様に特別、私立、公立、国立、大学病院といったカテゴリーに思い入れがなければほとんどの人は『私立、公立、国立』といったことは選択基準の優先順位としては下がるのではないでしょうか。

とはいうものの、選択基準は無数にあります。勤務時間や人間関係、給与や残業、求められるスキル、やりがいといった部分を数え上げればきりがないので、どのように選んだらいいのかというのも迷うところですが、その中でもしっかりとコレが一番、コレが二番というようにある程度は選択の基準を用意しておき求人案件を選ぶという事はとても大切です。

Step③~面接と退職(あとを濁さず次に備える)~

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【Step③】では面接の準備と退職準備です。既に現時点勤務をしていないという方であれば退職の準備は必要ではありませんが、現在勤務している病院や事業所があればタイミングを見計らって、上司や職場への報告とその後に引き継ぎ準備へ移る必要があります。

それを考えてた上で転職活動の期間は全体で最低3ヶ月以上はほしいといころです。や辞める時期というのは特に時期が決まっている訳ではありませんが、一般的に多いのが【ボーナスを受けとってから辞める】【人の入れ替えがある時期に合わせて辞める】といったパターンが多いように見受けられます。

求人に常に気を配り最初の一歩をできる限り早めに踏み出す事は重要です。今の職場環境が辞める必要があるべき状態なのか、若しくは実は辞める必要がないかもしれないということも客観的に見つめるきっかけにもなります。どちらにせよ大切なことはできるだけ早く求人候補を見つけ始めるということかもしれません。

 立つ鳥後の濁さずで辞める最大のポイントは余裕のある転職期間と早めの報告

 

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その理由としては退職する職場の師長や上司等への報告を常識的にも最低でも1ヶ月前にしなくてはなりません。ということはその辞職の報告を1ヶ月半前~2ヶ月前程度余裕をもって報告できることがある程度波風を立てずに辞めるポイントとなってくるでしょう。

病院や事業者側も空いた穴を埋めるために人員補強で募集をかけなくてはなりません。求職者側も転職活動にある程度時間がかかります。一番気をつけるべき点はその病院を辞めると決めた時点からどれだけ早く転職活動を開始できるかという点になります。

まずできることは、ハローワークやeナースセンター等の検索サイトで検索をかけてみたり、転職サイトに登録し情報の入り口を増やしておくことでしょう。そうすることで気になる求職情報や希望したい職場が見つかった時点ですぐに動くことができます。

 

病院を辞める退職理由、本音と建前

  本音はネガティブな理由…? ⇒ 建前はポジティブ…

今回の記事では病院を辞める際の本音と建前を比べていきたいと思います。転職理由の本音の部分では以前ご紹介した、看護師転職理由ランキング?第1位はやっぱり…での人間関係関連の理由が断然1位となっています。

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本音

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建前

看護師さんの転職理由ランキング

 

1位 結婚出産、育児

2位 もっとスキルを磨きたくなった。

3位 体調不良や病気

4位 引っ越し、配偶者の転居

5位 仕事の不満

6位 サービス残業、残業、労働時間への不満

7位 給与や所得への不満

8位 いじめやパワハラなどの人間関係

9位 病院のやり方や経営方針への不満

両者を比較してみますと全体的にネガティブな人間関係が本音としてあっても、建前としてはそれが退職理由の上位にくるということはなく、結婚や育児、スキルをもっと磨きたいというポジティブ理由に置き換えられていることがわかります。

これは何も看護師という職業に限ったことではないでしょうが、結婚や育児という理由が建前の理由の1位となるのは女性が多い職業ということが理由でしょう。

退職理由を必ず伝えなけばというわけではありませんが、実際に辞めるとなると退職理由によっては退職を考えなおす様に説得される可能性もかなりあります。その上で断りづらく波が立たない退職理由を建前に使うという人も多い様です。