引っ越し前にできる転職技、看護師の求人探しであたふたしない方法

  求人転職情報整理 ⇒ 引っ越し ⇒ 面接 ⇒ 勤務

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結婚や夫の転勤、親の介護等様々な理由がありますが、看護師という職種は引っ越しが伴えばそれに合わせてどうしても転職しなければいけません。ただ引っ越しをしてさらに新天地で仕事を探し始めると、新しい土地に慣れたり、部屋を整理したりという忙しさと転職活動の忙しさが重なりますので結構な労力で希望の勤務地からかけはなれた病院に勤めてしまって結果直ぐに退職することにという事にもなりかねません。

全く知らない土地だから事前に入念な準備を進めておきたいものです。生活費を早く稼がなきゃとなりあたふたしながら求人をあさらないように、事前に集めておいた方が良い情報というのはどの様なものでしょうか。

引っ越してから実際に足を運ぶだけの状態に

基本的に最も集まらない情報は『生』の情報です。つまり足を運ばないと知ることが難しい情報が手にはいりません。求人情報はインターネットや求人サイトに登録することで近くに住んでいなくともいくらでも収集することができますが、近所の土地勘、通勤経路、病院施設の雰囲気、子どもがいれば託児所や保育園のチェック、ということができません。

引っ越し先から通う事ができる通勤圏内にある病院と条件に優先順位をつけておき、見学に行きたい場所を事前にリストアップしておくことが必要です。要はあとは見に行くだけで納得したら面接を受けようという状態です。

自分の情転職報を整理しておく

imasugu『見に行くだけという状態』にしておくためには、ある程度自分が働きたいという気持ちが強い診療科や施設条件を整理しておきましょう。また面接等に必要な情報も整理してしまって置くことも大切です。前に働いてた場所の給与や年収、経歴、経験、キャリアという情報はこちらから提示する情報です。

引っ越した後にまとめようとすると、給与明細や源泉徴収票等過去の数字が記載してある書類がどこかにいってしまい見つけるのも一苦労という可能性が高まります。また今働いている病院にも自分の情報が必要であればたずねる事も引っ越し前であれば簡単にできます。

時間稼ぎの看護師短期、単発勤務

check少し引っ越し先で落ち着くまで時間が欲しいけど、生活のためにも稼がなければという場合は短期や単発の仕事を用意しておくというのも1つの方法です。短期や単発での求人も事前に調べる事ができますので、引っ越し前にチェックしておきたい1つの項目です。

リストアップは担当者任せで情報を埋めていく

まとめておくべき情報は何があるかというのは採用試験や面接を受ける求人の種別や施設、雇用主にもよりますので、それぞれでどの情報を用意しておけばいいのかというのは、求人サイト等の担当者にリストアップしてもらい、それを1つずつ埋めていくという方法が効率的です。

看護師就活、仕事見つからない、連絡が来ない、そんな時は

  看護師仕事 x 見つからない x 連絡がこない ⇒ 3つの工夫

しつこい

看護師は恒常的に不足がちと言われて社会問題化していますが、何処の求人情報でも看護師の求人募集が多いかと言いますとそうとも言えません。探している時期や条件希望によっては見つかりづらかったり、連絡が来ないという状況も十分に考える事ができます。

単発求人が見つからないパターン

  • 求人サイト等のホームページ上で探している
  • 人材紹介会社、ハローワーク、看護協会といった特定の場所で探している
  • 登録したのに仕事の紹介がこない

『仕事が見つからない、連絡がいくら待っても来ない』パターンは以上の様な可能性があります。

求人サイト等のホームページ上のみで探している

最近はかなり便利になり、ハローワーク、看護協会のeナースセンター、求人サイトのホームページ検索と求人はインターネット上で探す事ができます。

しかし病院や施設ごとに、1つ1つのホームページ上だけで求人情報を探すのはあまり効率の良い方法とはいえません。またこのインターネット上の検索のみで求人情報を探すというのも少し工夫するといいでしょう。

なぜなら表に出ない情報が多くあり、その情報は登録されている求職者に先に連絡がいくからです。

ハローワークでも実際に事務所にいくか、求人サイトであれば登録してから担当者に提案してもらい、判断していくという方法がいいでしょう。人気のある求人案件を広告として掲示することもああるかもしれませんが、募集が多くあればすぐに採用が決まってしまいますし、全ての求人情報を掲載するにも労力がかかりますのでホームページ上の求人情報が全てとは言いがたい状態です。

ホームページ上だけでなく、求人サイトに登録したり、ハローワークの事業所に直接行くという方法をなるべく取るようにしましょう。

人材紹介会社、ハローワーク、看護協会といった特定の場所で探している

また特定の人材紹介会社や職業紹介機関を使うのではなく、何種類かの紹介会社やそれと合わせてハローワークに行ってみるのもより情報を集めるのに適した方法となります。というのも看護師の求人情報は様々で、実際に見つかりづらい求人情報というのがあります。

その主な特徴は、需要が少なく人気があるものです。当然の事ながら重要が最も多い看護師としての職場は病院等の医療期間となります。その反面求人情報や倍率が高く中々見つける事ができないのが、病院以外の医療行為を専門に施さない場所での仕事です。

例えばどんな場所が多いかと言いますと、船に乗りながら仕事をするシップナース、海外旅行に同行し添乗するツアーナース、またディズニーランド等のレジャー施設で働くナースキャストといった看護師職務も求人が少なく人気が高いと言えます。

この中でも単発募集がよくある、ツアーナースやイベントナースといった職場の探し方はハローワークや看護協会またはほとんどの求人サイトでは見つける事が難しいです。人気があり見つかりづらい看護師の単発のアルバイト求人に関してはある特定の人材紹介会社を利用する方がいいでしょう。

登録したのに紹介の連絡が来ない

登録した人材紹介会社から連絡が来ないというは求職者にとって最も困る状態の一つです。想像できる状態は色々とあり、例えばマッチする求人情報がなかったり、担当者に人が忙しすぎたり、求人情報がただ単に少ない時期だったりと・・・想像はできても実際にどの様な理由で連絡が来ないのかわかりません。

ただこちらから急かしてもいい結果が得られるかは分かりかねる所でしょう。そのような時は求人情報を得る入り口を増やすのが最も有効な手段です。ハローワークにいくか、看護協会を利用する、または他の求人サイトをあたって効率よくみつかる状況をつくりましょう。

看護師お仕事紹介サイトの選び方の基準

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看護師のお仕事探しサイトとは本当に数多くあります。どれを選んだら良い選択なのかというところは本当に難しいものです。正直ウンザリというくらい求人サイトが多すぎるのです。この求人サイトを選ぶ判断基準は一概に決めつけることができない内容ですが、あえて言うのであれば転職活動の流れに照らし合わせるのが理にかなっているかと思います。

転職活動の流れとは

   情報量 ⇒ 絞込 ⇒ ….(面接)

 という流れです。

面接が受けるかどうかはある意味個人の力ですが、その前(情報量 ⇒ 絞込 ⇒)はどのお仕事紹介サイトやまたはハローワークを使うかにかかっています。

情報量 ⇒

数字を追う

例えばあるお仕事紹介サイト①ではA、B、C、D、Eという5つの求人情報量が集まったとします。また別のお仕事紹介サイト②ではA、C、Eという求人情報が集まったとします。

もしも情報量が少ない求人サイトで調べた場合にはB、Dの求人情報は検討せずに就活を進めることになります。

結果的にEという病院が自分の最優先させたい第一希望の病院であれば何も問題はありません。

しかしもし、Bが第一希望となり得る可能性を考えると求人案件数が重要であることは否めません。

これが求人の情報量が多い方が良い理由です。まず入り口です

この意味ではハローワークや看護協会のeナースセンターなどは時間が許せば勿論同時並行で利用したほうがいいでしょう。しかし看護師の求人案件数に限って言えば民間のお仕事紹介サイトの方が情報量では明らかに軍配があがります。実際に調べてみると3~4倍の求人案件を閲覧できます。

まずは求人サイトを2~3つ登録し、同時に空いた時間でハローワーク、またeナースセンターといった求人案件を比較する方法がいいでしょう。

 

絞込 ⇒

sagasu

単に情報量が多いとどれを優先していいのかがわからないという点がとても問題です。そこで重要なのが時間をかけずに絞込ことです。

ハローワークであろうと求人サイトであろうと今や絞込検索やこだわり検索(エリアを指定したり、雇用形態を指定したりするウェブサイト機能)が全く無いというサイトは皆無と言っていいと思います。

しかしこの機能の優劣にはかなりのギャップがあります。雇用形態から施設形態、子育てをしているのであれば託児所といった場所が気になります。情報量が多いのは勿論、前述の様にいいことですが、全てを吟味するわけ訳にはいきません。

なぜなら時間がいくらあっても足りません。

そこでやはり絞込がある程度できる求人サイトを利用する方がいいでしょう。またこの情報の絞込をしてくれるのはパソコンを使った絞込システムだけではなく、ハローワークの担当者やその求人サイトのエージェントという人が行ってくれるアプローチも勿論あります。

その時も同様に自分を理解してくれ、ある程度その業界や病院について情報を持っていて知識がある担当者がサポートしてくれる方がより良い情報の絞込ができます。

その意味でも求人サイトをサービス力で選ぶという判断基準が重要です。

お仕事情報サイトは

情報量 x 絞り込む機能 x サービス力

を考慮して選ぶのが無難です。