看護師の辞め癖を治す方法 

  転職回数はあまり気にしない + 辞めた理由を分析 + 職場選びを慎重に 

転職回数はあまり気にしない

転職の回数は少なからず転職の合否などに影響します。ポジティブな理由(結婚や子育て、スキルアップ)ではなく、ネガティブな理由(人間関係の不和や長時間勤務等)から転職を考える場合はなおさら、次の職場でもすぐに辞めてしまうのではないかといった不安な気持ちにもなりますよね。

しかしその様な時こそ、冷静に辞め癖なのかそうではないのかを見極める時間が必要とも言えます。

そもそも辞め癖とはどんな状態でしょうか?看護師の平均転職回数は以前もお伝えしましたが、4回以上の転職経験があるという方は、9.5%と10人に一人以上もいます。一般的な『辞め癖』に対する定義というものはありませんが、半年以内の転職を2,3回続けて繰り返していたりとしますと、「自分は辞め癖がついているのでは?」という気持ちに苛まれるという方が多い様です。

看護師転職回数

看護師の離職率や転職回数は元々かなり多い方の職種です。短期間での離職や転職回数が多いことはまずあまり気にしないという事からはじめましょう。

辞めた理由を分析する

辞め癖がついているなと思ったときの対処方は時間を意識的に区切りできるだけ冷静的に自分を客観視することです。

一つは自分の中の認識が理想の職場を思い描きすぎている故に不満が過剰に大きくなっていないかということです。例えば仕事や人間関係において自分がもう少し工夫できるところがないか等。

自分の改善点を探すということは中々簡単なことではありませんが一つのヒントとなる場合おあるでしょう。

もう一つは忍耐がなく自分の改善する部分が足りずに辞め癖がついているというわけではなく、単にブラック病院の様な勤務先にばかり入職してしまっているのではないかとい側面です。

この二面性から辞め癖を分析することが必要です。かといってこの部分を突き詰めすぎるというのも時間を区切りある程度までにしておくことが懸命です。

というのも、この2つの判断は非常に難しく一概答えがでるものでもありません。仕事にしても人間関係にしても改善できるという部分が全く無いという状態もありませんし、全くブラックがない理想の職場というのも中々あるものではありません。その上入職した頃はよかったのに上司が変わった途端に職場の環境やストレスの増え方が大きく変わるということでさえ考えられます。

職場選びを慎重に

実際の目的は辞め癖を治すということではなく、より気持よく働ける様に新しい職場に変えるか、今の職場で自分を少しづつ変えていくかというところです。そこにプラス少しだけその環境が変わっていくことを見つめる時間を過ごすことが大切です。

辞め癖だけを治すのであれば、今働いている場所でただただ我慢するという選択肢のみを検討してしまいがちですが、一度リセットをかけて新しい職場でやり直すという選択肢が必ずしも間違っていないことも視野にいれてみましょう。

辞めた理由を分析して職場を慎重い選び少しづつ改善していく事が大切です。また期間が決まっている派遣等の職場で一定期間働き、自分が辞めなくてもやっていける場所を探すという方法も一つの手でしょう。

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