看護師の求人広告情報と面接での雇用条件が違う?!

  求人広告内容トリプルチェック ⇒ 担当者(求人サイト) + 面接 + 雇用契約書

検索をかければ色々な情報が目に入ってきます。そこには勤務時間や雇用条件給与などが記載されていますよね。その条件をもとに応募をだすのですがいざ面接、雇用契約書にサインと時間が経つにつれて内容が微妙に違うのではないか

げっそりそしていざ働き始めて、、、気づくギャップ。

何故か最初の検索していた条件とは全く違っていた、、、

そんなケースも少なくありません。

求人広告の労働条件や雇用情報はおおまかな目安として参考にする事はできますがそれが勤務後の働き始めてからの雇用条件にはなりませんよね。勤務条件はどのようにしてはっきりさせていったら良いのでしょうか?

まず雇用条件を確認する流れを観てみましょう

 

 検索をかけてホームページを閲覧したときの閲覧条件

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 転職サイト担当者が給与や雇用条件の調整を行ったときの提案条件

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 面接での話し合いでの口約束上の条件

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 雇用条件契約書の書面条件

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 働き始めてからの実際の実態条件

 それぞれのポイントでできること

上記の様な流れで条件が決まっていきます。当然『検索をかけてホームページを閲覧したときの閲覧条件』『働き始めてからの実際の実態条件』が同じであれば文句はないわけですが、そのようにいくという場合もが必ずしもとなりません。

  検索をかけてホームページを閲覧したときの閲覧条件

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求職者の一次情報としては、検索をかけて閲覧できる情報、転職サイト等の企業や病院からの情報を閲覧した時の情報です。この条件は当然載せる事のができる情報も限られているため求職者に対して雇用条件を伝える上で万能ではありませんし、アバウトになります。しかし転職をする上でのたたき台になることは間違いがありません。

ハローワークや看護協会(eナースセンター)、転職サイトとやりとりをするという時も、この情報から始まりますので、しっかりと情報を引き出せるように印刷しておくことが重要です。また何故その案件に自分が申し込んだかというスタート地点を確認できる重要な情報とも言えます。しっかりと手元に置いておきましょう。

 

  転職サイト仲介担当者が給与や雇用条件の調整を行ったときの提案条件

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転職サイトを使うメリットの一つに雇用条件や給与、話しにくい内容を間に入って調整してもらうという事ができます。当然『検索をかけてホームページを閲覧したときの閲覧条件』だけでは自分がどのような雇用条件になるか、給与はどうなるのかということははっきりしませんし、自分のライフスタイルが雇用条件に合わなくても提案してもらえないか等の話し合いをしてもらうにはいいかもしれません。

また電話での口頭のやり取りは後々トラブルになる可能性がありますので、メール若しくは書面である程度どのような雇用条件で進んでいるかを確認しましょう。

 

  面接での話し合いでの口約束上の条件

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以上の様な流れで決まった雇用条件を面接で確認していきます。雇用の際に労働基準法には「新社員に対して必ず、給与、労働時間、勤務地、仕事の内容を明示しなければならない」とありますが、実際に面接では給与の以外の条件に関しましては口頭でも構わないという条件になっています。

口頭での説明は条件を曖昧にしてしまいがちなので、この辺をしっかり確認できるようにチェックリストをつくるか入職してからの勤務状態はしっかり確認できるように話合いましょう。また転職担当者とのやり取りの書面があればそれをチェックリストとして使うのもいいかもしれません。

 

  雇用条件契約書の書面条件

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いざ入職となりますと雇用契約書にサインという段階になります。この条件と面接での話し合いがかけ離れているため入職の準備段階で断ったという方も少なくありませんので、ここも書面での内容が面接時とズレがないか確認してからサインをするようにしましょう。

 

  働き始めてからの実際の実態条件

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最後は働き始めてからの雇用条件です。ここまでしても給与明細をもらってから『?』マークが多く付くようであれば事実確認が必要です。総合労働相談コーナーというものを厚生労働省が設けているのでまずはここに相談することが無難かもしれません。

総合労働相談コーナー:

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html

 

以上が雇用条件の労働条件の誤解や雇用者との間にトラブルを起こさないための防衛策でしたが採用、不採用に関わる可能性もありますので、確認を警戒心丸出しで行うわけにもいきません。

しかし、自分の将来を決める可能性がある大事なことですので、はきりさせたい部分はしっかりと確認しながら進める事が重要とも言えるでしょう。

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