すぐに辞めたくならない看護師のワークライフバランス

  看護師 x 職場 ⇒ (ワーク x ライフ) x バランス

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求人情報を探していますと、『ワーク・ライフバランス重視』といったキャッチフレーズがあることに気付きます。この言葉は看護師に限っ言葉ではありませんが、どの様な意味を持つのでしょうか。

単純に『ワーク』と言えば仕事、『ライフ』といえば生活、そしてそのバランスと保ちましょうという話しになりますが、もっと明確にこの意味や重要性について考えますと、

従事者が豊かな生活を送るために仕事や家庭生活、地域の活動に無理なく参加でき、自分のプラスアルファの自己開発や勉強をする時間が確保できる

というなんとも理想的な生活形態を目指したという様な感じになるそうです。

子育て一辺倒になればそれはそれで悩みにもなりますし、生活を優先しすぎますと収入が心配になります。また時間に余裕が無い中で自己開発や勉強のモチベーションや時間は中々生まれません

ワークライフバランスがとれている職場とは

特に看護師にとっては仕事の環境の悪さから元々の看護師不足に拍車をかけるように潜在看護師と呼ばれる資格を保有していても生活を優先するという看護師が少なくありません。病院側や雇用者もこのワークライフバランスを保つ事で看護師の仕事環境の改善を計っている事業者が増えてきています。

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ワークライフバランスを売りにしている求人案件を中心に探してみるという視点も一つ求人に優先順位をつける際の大きな観点として役に立ちます。そしてワークライフバランスが重要なことがわかってもその考え方を重視してい病院や事業所を見つける事ができなくては話しになりません。

そこでワークライフバランスを重視している病院の特徴をいくつかご紹介します。

  • 希望できる雇用形態が数種類ある
  • 職場に早出や残業を美徳とする風土がない
  • ライフイベントに対して柔軟に勤務形態の変更申請ができる
  • 時間内に仕事を終了させるための職場改善に取り組んでいる
  • 希望する働き方を実現するための体制がある
  • 仕事のために自分の意思に反して予定を変更させられることがない
  • 会議等は予定の時間に終了している

以上を全て完璧に満たすような職場があれば理想ですが中々見つからないものです。加えて情報も全て手に入るわけでもありませんが、参考にしつつリサーチを進めるのが働き始めてから、失敗したという気持ちにならないで済むポイントでもあります。

特に職場の風土は重要で早出や残業、会議をだらだらと長時間話し続ける貢献意欲等を美徳とする場合は悲惨です。この様な風土は入職する前から正確に確認することは困難ですが、意識して情報を集めるか否かでは大きく差がでます。面接や求人サイトの担当者等から機会があれば事前にきいてみることも将来長い目でみたときに重要なリサーチとなります。

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