看護師の中途採用は3年以上の経験者が有利

  7:1の看護 + 病院の採用事情 ⇒ 中途採用 x 3年以上の経験者
  • 7:1看護を実現
  • 新卒採用のみでは人材を揃える事できない
  • 女性比率が多いため退職者が多い
  • 最も採用されやすいのは3年以上の経験者

不況や就職難の時代と言われていますが、看護師の採用状況は他の職種と比べて少し違います。その背景には病院側の経営と深く関わりがあります。病院側は2006年以降7:1の看護を実現している病院に対しての報酬ランクのアップという法改正により人材しっかり確保すること自体が病院の経営や収益に大きく影響するようになりました。

しかし看護師は以前よりは男性比率が増えてきたというものの、まだまだ女性が多く割合を占めています。女性は男性よりも子育てや結婚で一時退職をするという事が多いので、新卒採用のみで人材を確保することはとても難しく中途採用を採用せざるをえません。

また昔と比べると全体的にかなり改善されてきたものの、看護師の職場環境がまだまだ良いとはいえませんので、子育てや結婚という事情を別に考慮したとしても離職率が全体的に高い傾向にあります。

中途採用で求められる経験者は3年以上が目安

そこで中途採用をどうしても募集をしなければなりませんが、最も求められる経験の目安は3年以の経験者が多いという事になります。臨床経験等が1年未満の経験者ですと、また新卒と同じような研修や教育を一からしなくてはなりません。

どの分野やどの診療科での経験が長いかといったことも大切な判断基準になりますが、病院側が人材不足で悩むという現状と、中途採用が求められるという環境はこのまま続くという見方が濃厚です。

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