残業が嫌になった時の残業少なめの病院や職場の探し方

今回はその残業がサービス残業なのかサービス残業ではないのかという事は置いておきまして、単純に比較的残業が少なめという職場のご紹介をします。あくまで一般的にその様な傾向が多いということなので、事実少ないかは個別に確認が必要となりますが、参考になればと思います。

注意

精神科

精神科は残業が特に少なく忙しさや慌ただしさに疲弊することも少ない科という事が多い様です。仕事内容も処置が限られているので高いスキルをいきなり求められるということも少ない病院や施設が多いでしょう。加えて給料が一般科に比べて少し高めといった職場も程々にあります。

しかし精神科の病院の中には、高齢者が長期間入院している病棟などになりますと、認知症や合併症等の対応をしなくてはならず軽いスキルや処置では間に合わないという職場もあるそうです。

方やこの様な環境になりますと様々なケースに対応でき無ければならない環境故にかなりやりがいはあるようですが、残業が少なくというわけにもいきませんので覚悟がある程度必要となるでしょう。

全体的には残業が少なめという所が多いのは事実ですが、しっかりと下調べをしてから面接を受けるのが無難と言えます。また精神科に長居して一般科への異動にためらいを感じてまうという方もいますので、長期的な計画も考慮に入れましょう。

 

介護・老人ホーム

残業が多いか少ないかが務める場所によってニ極的になりやすい職場と言えます。その様な意味で少ないところを見つける事ができれば残業等から解放されるというシチュエーションを作りやすいと言えます。

施設や事業者の方針が大き左右します。その勤務の場所により残業が全くなく休みも取りやすかったという人から、残業や連勤等で疲弊してしまい退職したという人も少なくありません。

一つの目安として、少人数の看護師で運営している施設であるかどうかという点はチェックすべき必須項目となるでしょう。逆に緊急時といったどうしてもという場合に限らないと残業を認めないというルール作りの元、残業をしなくても仕事が定時で終わるように指導しているという職場がありますのでその様なところを探すのもポイントとなるでしょう。この様な職場は休日出勤に関しても理由なくしてできなかったりするので休みを取りやすい環境でもあると言えます。

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健診センター

健診センターでの勤務も比較的残業が少ないと言われています。期間限定で働くといった時も比較的辞めやすい職場であるというところも特徴です。仕事内容はルーチンワークとイレギュラーな幅広い対応があまりありません。

しかし施設や住んでいる地域により求人案件が少し安定せず見つかりづらいというケースもあります。自分の居住する地域から通える範囲にどの程度の求人が安定してあるのかといった部分を整理する必要もありますので、派遣等の会社に登録しながら連絡を待つという方法で見つけるというのが効率的です。

点滴

健診センター関連の求人案件の探し方はこちらでも記事にしています。

 

残業と合わせて考えるべき意外な盲点は通勤時間

残業の多さと少なさに気をとられていると、意外と見落としがちなのが通勤時間です。通勤時間はどの職業であってももちろん給与が支給されるということがありません。通勤時間が仕事上がりのリフレッシュや癒やしになるという人は別ですが、特に車で通勤して神経を使うといった状況や満員電車ともなればその分ある意味で疲れが取れない時間を過ごすということは当然です。その上給与がでないわけですからサービス残業となんら変わりはありません

例えば、自分の職場から20分という人と、一時間半(90分)かかるという人では

調度良い通勤時間

週休2日だとしても、25時間分、月に時間を浪費することになります。「看護師の車通勤時間と通勤距離の我慢の限界は?」でもお伝えしましたが、残業の少なさと合わせてできるかぎり近い場所で働くということはある意味大事なことです。

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