ジョブホッパーにならないための看護師転職

  ジョブホッパー ⇒ 不本意に転職を繰り返してしまう…

昨今ジョブホッパーという言葉が流行っていますが、看護師の世界も例外ではありません。以前辞め癖についての記事を書きましたが同じ様な状態です。

ジョブホッパー2,3年で転職を繰り返す人という意味ですが、この言葉自体は必ずしも悪い意味でも良い意味でもありません。転職でスキルアップをしていくという意味も含んでいるからです。

しかし看護師の世界に限っていうと、そこの職場のやり方を覚えるまでにある程度の時間がかかることを考えますとすぐに辞めてしまう事がプラスに働くとも言えません。

数字を追う

2,3年で転職を繰り返すジョブホッパーになることでの問題点は

といった弊害があります。

ジョブホッパーにならないための解決策

  あえて短期間契約求人を選んで働く

仕事を短期間で辞めてしまうのではなく、始めから短期間契約の仕事を選びリズムを取り戻すという方法です。例えば半年前後の期間限定契約求人等でリズムを取り戻すというのもいいでしょう。

不本意に転職を短期間勤務で繰り返しますと、どうしても次の職場でも同じようにまた短期間で辞めてしまうのではないかと不安になります。長期契約が前提であれば、すぐに辞めてしまう事で自信がなくなってしまいます。

短期間勤務契約であれば短期間で辞める事が前提ですので何かあって辞めたいときには抵抗がありません。また中には期間をその一定期間毎に更新延長できるという求人を探すというのも一つの方法となります。

  アルバイト、パート、単発派遣等の求人から始めてみる

短い期間限定の雇用があればいいのですが、その様な求人がどうしても無いという場合もあります。その様な時は病院見学や試用期間、パートタイマーから始めて人間関係や自分のスキルがそこの職場に見合っているかということを実際の現場で確認するという事も一つの方法です。

仕事を本当は続けたいのに、人間関係が良くない等の理由で辞めてしまうというケースはかなり多くあります。できる限り同じ失敗を繰り返さない様に現場の雰囲気や人間関係などを働きながら集めるのもアプローチの一つの方法となります。

面接でわかるこ事と現場で一緒に時間を過ごしてわかるこ事はかなりの開きがあります。いざ働いてみると自分との希望にかなりの開きがあった、人間関係や雰囲気が良くなかったといった事も多いでしょう。

 

  転職回数は気にしない

転職回数が多すぎると評価のマイナスになることは避けることができませんが、看護師の場合は他の職業に比べ少しの転職回数が大きく採用に影響するということはそこまで多くありません。それよりも過去の経歴を活かしこれからの自分を面接等で表現していくほうがいいでしょう。

自分を活かしていくためには、数回の転職が結果的に必要だったという場合もあります。看護師の10人に一人は4回位上の転職をしていることを考えますと、無理をしてその職場で我慢の日々を送るよりは、数回転職を繰り返してでも日々充実できる職場を探す方が将来的にも幸せだと思います。

逆に転職回数が気になりすぎて、劣悪な環境から身を動かす気力さえ奪われてしまうというよりは一歩踏み出す勇気も必要かもしれません。

 

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