看護協会(eナースセンター)の求人サイト登録方法

  eナースセンター x 看護協会サイト会員登録方法

看護協会

ハローワークや民間の看護師求人サイトと同様に、看護協会の運営するeナースセンターも同じく無料で登録することができます。eナースセンターでの人材紹介は雇用者に紹介料の負担がかかりません。つまり病院側にも迷惑がかからないという点でも利点があります。

情報量は民間求人サイトの中堅クラスと同等です。転職サイト就職活動の初期段階で登録してくといいでしょう。

以下に登録の流れを簡単にご説明しますが、逆指名等のシステムも同時に行っているため普通の転職サイトや求人サイトに比べ登録に時間がかかります。

入力項目が多く項目の選択で迷う事もありますので、登録には少なくとも30分以上は時間を用意し、ゆっくりと登録を済ませた方が良さそうです。

まずはユーザIDの申請です。

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登録にはIDを作成後指定したメールアドレスにメールが届きます。

この時に迷惑メールフォルダに入る事が多いので注意しましょう。

この時点までのID申請時には個人情報は必要ありませんが、この作業以降は個人情報の入力が必要になります。

 

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以上の様に入力しなくてはならない項目は少なくありませんので時間に余裕を持ちましょう。特に指定をしなければ、電話がかかって催促の来たりということもありません。

また登録することにより閲覧できる情報の幅はかなり広がりますので是非登録してから就職活動を始める事をオススメします。

eナースセンターへの登録はこちらから

 

Step①~登録と準備(看護師求人の情報入り口を作る)~

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ここでは転職や就職活動における最初の一歩である【Step①】について解説します。

就職活動を行うに際して重要な事は比較選択です。まずはそのために求人情報がスムーズに集まりやすい環境を整える事が【Step①】の目的となります。

求人情報の集め方は大きく分けますと【インターネットを使った情報収集】と同僚からの口コミ、求人広告、自分で足を運んでみるといった【現場に足を運んで確認する】という2種類があります。

どちらにも長所短所がありますので片方の方法ばかりで情報を集めるというよりは、双方のいいところを使いなるべく多くの選択肢を集めるのがいいでしょう。

  ネット情報収集ハローワーク + eナースセンター + 求人サイト

まずインターネット上での登録ですが。下記の目次の様に、求人サイト、看護協会、ハローワークの3つでの検索が主になります。インターネットの最大のメリットは時間短縮と多くの情報を手に入れる事ができる点です。その半面、情報の信憑性には懐疑的にならざるを得ません。

そのためこれらの3つの情報を見比べる事がポイントにもなります。いざ面接を受けようとする勤務候補先に関しましては、後にできる限り情報が正しいものかをアナログな方法(現場い足を運ぶ等)で確認するということも失敗しないこコツです。

例えば、Aという病院が候補として気になったという場合は

求人サイトで調べ、看護協会の求人サイトで調べ、ハローワークでも確認してみる。その上現地に見学に行けるのであればそれに越したことはないでしょう。パソコン上で調べるのは時間がかかりませんが、アナログな方法はどうしても時間がかかります。

それ故

  インターネットを使った情報収集現場に足を運んでで確認

という順番が効率的です。

求人サイトは求職者の希望や就職スタイルによって、求人サイトの良し悪しやフィーリング、使いやすさ等の優劣があるため、3箇所程登録しその後使いやすいなと思ったサイトを中心に活用する方法がオススメです。あまり良くない方法としては1つの転職サイトだけに登録し就職活動をしますと、比較ができなくなりますので要注意です。

看護協会の登録も必須といえるでしょう。登録は少し時間がかか面倒ですが、求人サイトで見つからない案件や求人サイトで見つかった案件が看護協会にも無いかを確認することでサイトごとに雇用条件のずれがないかまた面接を受ける前により多くの情報を得る事が可能です。

ハローワークへの登録は事業所に行かなければなりませんが、ある程度の情報であれば自宅のパソコンでの検索が可能です。求人情報は掲載開始から時間が経ちますと実際とは違うこともあります。この問題においても同じ病院や事業者が求人サイトとハローワークに求人募集を同時に出していないかを確認する事で求人条件の信憑性が高まります。

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それぞれの登録方法や選び方は下記を参考にしてみてください。

求人案件の情報の仕入先は

  • 転職サイト
  • ハローワーク
  • 看護協会(eナースセンター)
  • その他(紙媒体の求人広告)

とありますができれば全てを使うに越したことはありません。特に転職サイト,ハローワーク、eナースセンター、の3つに限って言えばインターネット上ですぐに確認できるというメリットがありますのでどれか一つを使うのではなくなるべく全てを使い情報が入る様にしておくことがポイントです。

加えて転職サイトは自分の希望の職場を伝えることで、その求人案件が出る度に教えてくれるというメリットもありますのである意味半自動で情報を集めることができます。

登録時間(例:各サイト1分程度 x 3サイト前後

 

登録時間(例:検索サイトへまたは各事業所へ相談しに足を運ぶ)

 

登録時間(約30分程度

求人検索ページは一箇所にブックマークをして整理しておくと同じ病院名等ですぐに検索ができますので、下記目次項目にそって登録を済ませた後はブックマーク登録してからパソコンを閉じると良いと思います。

eナースセンター、ハローワーク、求人サイトの違い

 最も大きな違いは情報量 ⇒

看護協会2万件 < ハローワーク3万件 < 求人サイト13万件

就職活動をする上でどちらを使った方がいいのか迷うのが『eナースセンター』と『ハローワーク』です。この2つの機関の共通点は公共に近いというところでしょう。利益が目的ではありませんので少しドライな反面トラブルも起きにくく信頼性が高いので多くの人が利用しています。

しかし検索機能や案件数、情報量といったことではやはり転職サイトの方が圧倒的に情報量が多い事実があります。

条件の詳細や給与や勤務形態の交渉を考えると大手求人サイトのメリットも否めません。再三このサイトでは申し上げていますが、全ての方法に良い所とデメリットがありますので、各方法のメリットを最大限に活かし多方面から情報を得る事が重要です。

各求人サイト検索の求人案件数の違い

ハローワークの看護師案件をハローワークの検索条件を看護師限定にして検索をかけたところ

約3万件前後の求人案件がヒットしました。

ハローワーク求人案件

 

またeナースセンターの求人検索件数を各都道府県別で検索しそれを合計したところ。下記の様に

2万件前後になりました。

合計 19439
北海道 1156 福井県 428 山口県 126
青森県 117 山梨県 231 徳島県 214
岩手県 153 長野県 313 香川県 190
宮城県 497 岐阜県 433 愛媛県 203
秋田県 172 静岡県 1012 高知県 39
山形県 162 愛知県 1262 福岡県 320
福島県 284 三重県 634 佐賀県 66
茨城県 256 滋賀県 187 長崎県 309
栃木県 241 京都府 587 熊本県 628
群馬県 126 大阪府 1433 大分県 298
埼玉県 569 兵庫県 396 宮崎県 221
千葉県 525 奈良県 196 鹿児島県 139
東京都 2286 和歌山県 100 沖縄県 180
神奈川県 1100 鳥取県 82
新潟県 208 島根県 52
富山県 195 岡山県 455
石川県 181 広島県 477

転職サイトとハローワーク違いでもお伝えしましたが転職サイトでは

約13万前後です

以上をまとめますと情報量の違いは

ハローワーク eナースセンター 転職サイト
求人案件数 約30,000件前後 約20,000件前後 約130,000件前後

となっています。

所在地と営業所営業時間の違い

また事業所の数や所在地ですが、下記のリンクを参照ください。

ハローワーク eナースセンター 転職サイト
所在地検索 全国ハローワークの所在案内 全国のナースセンター 各運営サイト参照

ハローワークとeナースセンターともに事業所が全国にあります。

ハローワーク

ハローワークはもちろん最寄りのハローワークが便利ではあると思うのですが、ハローワークの中にはマザーズハローワークというものもあります。子育て中の女性支援に力を入れているということもありもし子育て関連での転職を考えているという方には便利かもしれません。しかし営業所が北海道、東京、大阪と限られていますので近くに営業所がないという方は少し不便かもしれません。

eナースセンター

eナースセンターに登録する過程でわかるとおもうのですが、eナースセンターは各事業所に登録を行います。自宅の最寄りの営業所を選ぶか若しくは転居の予定があるという方はそこの近くの営業所を選ぶのがいいでしょう。

転職サイト

転職サイトの営業所は各サイトを参照ください。全国に営業所を点在させているところも多いので複数の転職サイトに登録しておけばまずどこにいらっしゃっても面談などは受けることができると思います。

営業時間に関してはハローワークやeナースセンターは公共に近いという機関でもありますのであまり遅くまで営業していません。ハローワークですと17:00までといったところが多いですし看護協会の営業所ですと16:00といったところが多いようです。そえに比べ転職サイトは担当者が直接出向いてくれたりと融通がきくといったところでしょう。

 

各特徴とメリット・デメリット結局何を利用すればいいのか

ハローワーク、看護協会のeナースセンター、転職求人サイトとありますが結局何を利用すればいいのかというところですが、情報案件の重複はかなりのところあるにしても全てを使いピックアップしていくのが一番いい方法かと思います。

全ての企業や事業者が求人案件を公示しているわけではありませんので、それに加え自分の足で病院を探したり、直接問い合わせるということも重要です。

各付属のサービスであっても、失業保険があったりお祝い金という転職支援金があったりと様々でいいとこ取りですすめればいいかと思います。転職サイトは評判が悪いというところも多くありますが、実際の雇用条件を確認したり公示されている内容の真偽をしっかりと確認してもらうという点ではやはり頼りになる部分もありますので平行してお願いするのもありかと思います。