デメリットってある?看護師短時間正社員制度

  短時間勤務制度 x 看護師 ⇒ (基本給与 + 賞与) x 確認

singlemother

以前短時間正社員制度とは。看護師求人案件の掘り出し物?という記事で短時間正社員制度の事を少し説明しました。子育てや育児、自分のライフスタイルに合わせて短時間の勤務形態と正社員とほぼかわらない待遇を受けることができるできる便利な仕組みです。

多くの事業所や病院でこの仕組が導入されればそれだけ入職者としても喜ばしい事ですが短時間での勤務形態がとれるというところのメリットとそれに相反してデメリットなどはあるのでしょうか?

短時間正社員制度のデメリットととは

 一番の影響がでるところはやはり給与やボーナスといった収入の面でしょう。

 

看護という業務の性質上、短時間勤務という制度をいれれば、いつもは一人で良かった場所を1.5人~2人といった人材を置くことにもなります。そうすれば社会保険料等の事業者側の負担も増えますし、単純な支払わなくてはならない給与も増えてしまいます。

しかし病院や事業者側も人材を確保できないとそれも問題です。これからの高齢社会を考えると看護師をどれだけ確保し『7対1の看護』を保ち診療報酬のランクをどれだけ保つことができるかというところも事業者としては大切な求人のポイントとなって来ることは間違いありません。

短時間正社員制度が利用できる環境が進んでいる事も事実ですので、働く環境において短時間の勤務を希望するのであればその様な選択肢をとる事も有効な手段になるはずです。

 

短時間勤務制度、短時間正社員制度とは。看護師求人案件の掘り出し物?

  短時間正社員制度 ⇒ 短時間勤務 × 3パターン 

短時間勤務制度、短時間正社員制度とは

短時間勤務制度または短時間正社員制度とは事業者がほとんど正社員と同じ雇用条件にも関わらず、その時々の従事者の環境に合わせて、働きやすく勤務時間を短縮できる状況を用意するものです。

転職活動
自分のライフスタイルや育児や子育てを優先したい、または復職や体力的に心配だという方にはかなり魅力的ですが導入している事業者はまだまだというところが現状です。しかし逆に言えば認知度も未だ低い故、意識的に探すことで自分の理想の転職活動ができるといってもいいと思います。

 

短時間正社員制度の3パターン

短時間勤務制度は大きく分けますと3種類あります。一定期間短時間で勤務する制度、いつも短時間で勤務する制度、パートタイム等で入職しその後短時間正社員として働く制度です。

  育児や子育てにに忙しいある一定の期間だけ短時間勤務にするパターン

  導入率 約20%

育休

 

育児や子育ては常にあるものではなく一定期間訪れるものす。1歳までの子育ての間に長期間休みをとることができる、育児休業制度もありますが、融通がきくという期間がどうしても1歳前後という限定期間であるため、また働きながら子育てがしたいという方にとっては不便です。

パターン1

特に幼少期は、発熱等の体調不良で保育所に行かなくてはいけないということも多いでしょう。そんな時に労働時間を期間限定で短くできるという制度です。法律での成約はないので、事業者によって制度を入れている事業者を探す必要があります。

 

 

  正社員として入社したいが体力が心配、プライベートを犠牲にしたくない

  導入率 約7%

数字を追う

  パートやアルバイト、派遣社員としてではなく、正社員として働きたいが体力が心配。

  過酷な労働時間でプライベートが全て奪われてしまうのではないかと就職を迷っている。

パターン2

以上のようなケースにも合わせた短時間正社員制度というのもあります。つまり子育てや育児の様に一定期間ではなく、恒常的に勤務時間を減らし雇用条件は正社員と同じというものです。正社員勤務を望むも、自分のライフスタイルや体力を理由に派遣やパートタイマーで迷っているという方にはかなりいい制度です。

 

 

  入り口はパートタイマー勤務でも、慣れてきたら短時間正社員

  導入率 約2%

モチベーション

ブランクや無職の期間が長っかったとなりますと、職場への復帰がかなり不安になります。もう一度現場に自然と復帰できるのだろうかと、その職場は慣れない自分を受け入れてくれる体制はあるのかと先が見えない状況です。

パターン3

そんな時便利なのがこの3つ目に有効なパートタイマー勤務から入り、短時間の正社員勤務へと移行するタイプです。つまり途中でパートタイム契約から正社員契約へと変更をするということです。

 

まとめ

以上の様な3タイプの短時間正社員勤務制度というものがありますが、まだまだ普及率は低いままです。しかし逆に言えば、しっかりとリサーチをし制度の導入を探すことさえできれば、10求人のうち1~2件は探す事ができる可能性もありあます。

探すコツとしては、複数の転職サイト、看護協会(eナースセンター) 、ハローワークの検索をフル活用することでしょう。また面接の前に制度があるかどうか担当者に確認することです。ほとんどそんな案件は無いと言われることもあるかもしれませんが、担当者が変わるだけで、全く違う角度からの情報が得られることはよくあることです。できる限りのことをしてみるのもいいかもしれません。

またこれだけいい制度だけどデメリットってないの?という方はこちらの記事で短時間正社員制度のデメリットという記事がありますのでよろしければご覧ください。