院内保育ありの求人を探す、事業所内託児施設とは

  院内保育 ⇒ (定員 + 営業時間 + シフト)× 要確認

院内の託児所ということで、普通の保育園の様に庭や遊ぶ場所がたくさんありみんなでワイワイ過ごすという感じの場所ではなく、少し広いマンションの一室の様なところで子供を預かってくれるという感じが多い様です。

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事業者は多くありませんが場所によっては中でも庭や遊び場がたくさんあり、ほぼ保育園と変わらないといった雰囲気の場所もあるようです。またその様な保育所ですと病院内で働く看護師さんのお子さんだけではなく、一般の子供も入園できるといった事を市と提携して行っていたりするところもあります。

大きなメリットは

  • 通勤と同時に預けることができるので楽
  • とにかく近くにあるので急な体調不良への対応がしやすい
  • 料金が一般の認可、不認可保育所と比べるとかなり安い
  • 24時間保育を実施しているところが多いので、夜勤シフトへの対応が可能

といった点があります。

デメリットとしては、定員がそこまで多くないところもあります。タイミングにより受け入れが難しくなるということや、外や庭でワイワイ遊ぶという環境が整っていないというところも多い様です。

しかし1歳前後まではまだ外で遊びたいという年頃でもありません。託児所の様な部屋で体調不良にすぐに対応してくれる環境の方が一般の保育園より安心できるといった方も多く、その後一般の保育園に切り替えるといった形で有効に活用されている人が多いことも事実です。

参考:ピーターハウス保育室

 

  平均的料金

料金は月◯万円、一日◯千円といった単位での料金設定のところが多く、平均的には月額1万5千円前後または日額千円前後といった事業所が多い。

例:新潟こばり病院(24時間)

保育料 \15,000
保育料ニ人目 \10,000
一時預かり(日勤) \1,000
一時預かり(夜勤) \1,500

 

  定員の事前チェック

各事業所で定員の設定がある場合がありますので、託児所あり、保育所完備等の表記があった場合でも、事業所に確認するということがオススメです。面接を受けたが定員がいっぱいではいることができなかったという事が無いように注意が必要です。

例:岐阜社会保険病院

月極め保育、および一時保育があり、定員20人。

 

  預かってくれる時間とシフトの関係

ある程度病院のシフトと連動して保育時間を設定しているという事業所が多いようです。夜勤等の事を考慮し24時間保育を実施している事業者も少なくありません。また平日と土日で預かってくれる時間帯が異なっていたり、年齢制限、夜勤ができる看護師のみの利用といった条件付き場合もあります。

例:

・石川病院

24時間保育(2ヶ月~3歳児まで)

 

・周南記念病院

平日6:30 – 19:15、土曜8:00 – 18:00。休園日は、第2・4土曜、日曜、祝日。

参考例抜粋引用元: 院内保育 – Wikipedia.

 

検索

転職サイトなどで検索をかける際にも、

『院内保育』 『24h』 『託児所 山梨市』というキーワードを入れると

  • 院内に24hOKの託児所が有ります
  • 寮内に24時間の託児所がある
  • 24時間対応の託児所完備

といった感じで求人案件がでてきますのでぜひ試してみてください。

短時間勤務制度、短時間正社員制度とは。看護師求人案件の掘り出し物?

  短時間正社員制度 ⇒ 短時間勤務 × 3パターン 

短時間勤務制度、短時間正社員制度とは

短時間勤務制度または短時間正社員制度とは事業者がほとんど正社員と同じ雇用条件にも関わらず、その時々の従事者の環境に合わせて、働きやすく勤務時間を短縮できる状況を用意するものです。

転職活動
自分のライフスタイルや育児や子育てを優先したい、または復職や体力的に心配だという方にはかなり魅力的ですが導入している事業者はまだまだというところが現状です。しかし逆に言えば認知度も未だ低い故、意識的に探すことで自分の理想の転職活動ができるといってもいいと思います。

 

短時間正社員制度の3パターン

短時間勤務制度は大きく分けますと3種類あります。一定期間短時間で勤務する制度、いつも短時間で勤務する制度、パートタイム等で入職しその後短時間正社員として働く制度です。

  育児や子育てにに忙しいある一定の期間だけ短時間勤務にするパターン

  導入率 約20%

育休

 

育児や子育ては常にあるものではなく一定期間訪れるものす。1歳までの子育ての間に長期間休みをとることができる、育児休業制度もありますが、融通がきくという期間がどうしても1歳前後という限定期間であるため、また働きながら子育てがしたいという方にとっては不便です。

パターン1

特に幼少期は、発熱等の体調不良で保育所に行かなくてはいけないということも多いでしょう。そんな時に労働時間を期間限定で短くできるという制度です。法律での成約はないので、事業者によって制度を入れている事業者を探す必要があります。

 

 

  正社員として入社したいが体力が心配、プライベートを犠牲にしたくない

  導入率 約7%

数字を追う

  パートやアルバイト、派遣社員としてではなく、正社員として働きたいが体力が心配。

  過酷な労働時間でプライベートが全て奪われてしまうのではないかと就職を迷っている。

パターン2

以上のようなケースにも合わせた短時間正社員制度というのもあります。つまり子育てや育児の様に一定期間ではなく、恒常的に勤務時間を減らし雇用条件は正社員と同じというものです。正社員勤務を望むも、自分のライフスタイルや体力を理由に派遣やパートタイマーで迷っているという方にはかなりいい制度です。

 

 

  入り口はパートタイマー勤務でも、慣れてきたら短時間正社員

  導入率 約2%

モチベーション

ブランクや無職の期間が長っかったとなりますと、職場への復帰がかなり不安になります。もう一度現場に自然と復帰できるのだろうかと、その職場は慣れない自分を受け入れてくれる体制はあるのかと先が見えない状況です。

パターン3

そんな時便利なのがこの3つ目に有効なパートタイマー勤務から入り、短時間の正社員勤務へと移行するタイプです。つまり途中でパートタイム契約から正社員契約へと変更をするということです。

 

まとめ

以上の様な3タイプの短時間正社員勤務制度というものがありますが、まだまだ普及率は低いままです。しかし逆に言えば、しっかりとリサーチをし制度の導入を探すことさえできれば、10求人のうち1~2件は探す事ができる可能性もありあます。

探すコツとしては、複数の転職サイト、看護協会(eナースセンター) 、ハローワークの検索をフル活用することでしょう。また面接の前に制度があるかどうか担当者に確認することです。ほとんどそんな案件は無いと言われることもあるかもしれませんが、担当者が変わるだけで、全く違う角度からの情報が得られることはよくあることです。できる限りのことをしてみるのもいいかもしれません。

またこれだけいい制度だけどデメリットってないの?という方はこちらの記事で短時間正社員制度のデメリットという記事がありますのでよろしければご覧ください。

ナースの子育て、育児休業制度(育休)とは

育児休業制度、通称育休というものをご存知でしょうか。

育休

子供が1歳になるまでの間、連続して休暇をとることができるというものです。

期間内であれば当初予定していた期間よりも休暇の延長が可能

延長制度を使うことができるのは1回のみ

休暇期間は事業所による(1年以上というところもあるがそれより短いところもある)

期間中が有給になるかどうかは事業者の規定によって異なる

育休を取得する者は男女を問わない

という特徴があります。

育児休暇を出産後にどの位取得したかというデータは下記のようになっています。

2013-09-11_014724

※参考:国民生活白書

育休を取得したナースは全体の75%です。

3ヶ月未満 11%
6ヶ月未満 17%
9ヶ月未満 4%
9ヶ月以上 28%
それ以上 15%
退職した 17%
取らなかった 9%